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田中友梨奈アナがかわいい!70代福娘代表で箱根駅伝が大好き!

アナウンサー

関西テレビのバラエティー番組「フットマップ」のアシスタントの館山聖奈アナの後任に田中友梨奈アナが発表されました。

田中友梨奈アナは、この4月に関西テレビに入社予定という事で入社前にレギュラー番組が決まるという異例の大抜擢です。

今回は、そんな田中友梨奈アナについて調査しましたので、最後までご覧ください。

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田中友梨奈アナがネット上で「かわいい!」と話題です!

田中アナのプロフィールを紹介します。

  • 名前:田中友梨奈(たなかゆりな)
  • 生年月日:2001年12月29日(22歳)
  • 出身地:福岡県
  • 血液型:B型
  • 身長:160センチ
  • 職業:アナウンサー
  • 勤務局:関西テレビ(入社予定)
  • 最終学歴:関西学院大学社会学部社会学科卒業
  • 趣味:家の床掃除、歌うこと、映画鑑賞
  • 特技:エレクトーン、長距離走、走高跳、梅干しの食べ比べ
  • 資格:エレクトーン演奏グレード試験6級、ピアノ演奏グレード試験6級
  • 憧れの有名人:永島優美アナ、高畑充希
  • チャームポイント:えくぼ、小さな耳
  • 担当番組:フットマップ

田中アナは、福岡県出身で中学から高校まで陸上部で活躍していました。

エレクトーンも17年間やっていて、コンクールにも出場し九州大会では、金賞も受賞しています。

田中アナは、アナウンサーを数多く輩出している関西学院大学社会学部を卒業されています。

関西学院大学を選んだのは、憧れの永島優美さん(フジテレビアナウンサー)が通っていた大学だったのが決めてだったそうです。

大学時代には、セント・フォース関西に所属し、テレビ東京「知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル」にリポーターとして出演しています。

「フットマップ」のアシスタントの館山聖奈アナが産休に入るという事で、田中アナが後任に抜擢されました。

田中アナがアシスタントとして第一回目の放送が3月2日にありましたが、その中で「館山アナから何かアドバイスもらったか?」と聞かれ、「ニコニコしてたら良いよ!」と言われたそうです。

新人らしく初々しい感じで笑顔もかわいくて好感が持てます。

番組内で食リポをする場面もあり、前任の館山アナよりもしっかりリポートされていましたよ!

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田中アナは、福娘にも選ばれるほどの美人です!

次は、田中アナの福娘について見てきます。

田中友梨奈アナは70代福娘代表に選ばれています!

大阪の今宮戎神社の福娘は、超難関で関西では「アナウンサーの登竜門」とも言われています。

田中アナが大学2年の時に福娘に応募し、今宮戎神社の70代福娘代表に選ばれています。

2087人応募があった中からたった3人しか選ばれない代表に見事選ばれています。

田中アナの中では、アナウンサーは、大学のミスコンに出ているか福娘をやっているというイメージがあったようで、せっかく関西の大学に行っているから関西っぽい福娘に応募したそうです。

福娘の選考会では、中島みゆきさんの「ファイト!」をワンフレーズ歌って、最後に博多弁で「福を届けたいったい!」とあざとく締めたそうですよ。

福娘のお仕事として、毎年1月9~11日の3日間で開催される十日戎に早朝から夜遅くまで神社授与所での笹の授与を行うのですが、それがとても大変だったそうです。

その時の神社授与所の椅子が低くて、足が痛くなって立ち上がれなくなり、誰かに支えてもらいながら休憩に入っていたそうです。

先輩がやっているからという軽い気持ちで福娘に応募し、実際に経験してみて、大変な事もあったようですが、良い経験になったようです。

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田中友梨奈アナは、箱根駅伝が大好きだそうです。

田中アナは、中学から高校までの6年間、陸上部で800メートル、駅伝、走り高跳びをやっていました。

もともと800メートルの選手で長距離走という流れで駅伝もやっていたそうです。

ある時、顧問の先生に「走り幅跳びやってみろ。」と言われ、跳んでみると大会の最低ラインの高さを跳べてしまったそうです。

ルックスも良くて、お美しいのに、運動神経も抜群ですね!

アナウンサーを志した理由の1つに駅伝が関係しているようです。

アナウンサーになれば、自分が走れなくても駅伝にずっと関わる事ができると考えたそうです。

自分が「駅伝ランナー」になるより「駅伝ランナー」をしている人を伝える事がしたい、それができるのはアナウンサーだと思ったようです。

田中アナは、アナウンサーとして現場に入り、現場の状況を自分で話したり、伝えたりしたいという思いが強いようですね!

田中アナは、大学3年の時に元マラソン選手の増田明美さんと対談をしています。

どうにかしてアナウンサーや解説者の話を聞けないか模索していたところ、自分も陸上部だったことからマラソンの解説で活躍していた増田さんにダメ元で対談を依頼したところ、まさかの承諾で対談が実現しました。

対談で増田さんは、選手のことを一番理解しているのはやはり両親だと話したそうです。

選手たちがウォーミングアップを終え競技場に向かう際に、関係者が声援をかける場所があり、そこで選手の両親を覚えて後ほど取材するんだと教わったそうです。

オリンピックの裏話など、いろいろなお話が聞けて、貴重な体験になったそうです。

田中アナは、「自分から声をかけに行くことの大切さを増田さんから改めて学んだ」と言っていました。

アナウンサーになった後の夢として「大好きなマラソンの実況者になりたい。マラソンは陸上に詳しくない人からするととっつきにくいと思う。選手のスピード感や熱いドラマがあるのだと私の言葉で伝えたい」と掲げています。

引用元:関西学院大学新聞

近い将来、マラソンや箱根駅伝の実況をしている田中アナが見られるかも知れませんね!

今後の田中アナのご活躍を見守っていきたいと思います。

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