6月22日にNHKの今秋から放送予定の連続テレビ小説「ブギウギ」に蒼井優さんが出演される事が発表されましたね!
昨年の8月に第一子女児を出産されて後、初のドラマ出演となります。
蒼井優さんといえば、2019年に南海キャンディーズの山里亮太と結婚され、世間を驚かせましたね。
そんな蒼井優さんですが、嫌われているという声もあるようです。
そこで今回は、蒼井優さんの嫌われる理由について調査しましたので、最後までご覧ください。
蒼井優が嫌われる理由7選!
蒼井優が嫌われる理由①ヘビースモーカー
蒼井優さんは、ヘビースモーカーとして有名です。
見た目のイメージとしては、おっとりした癒し系なのですが、たばこを吸うのは意外ですね。
過去に愛車のポルシェの運転席でたばこを吸う所を週刊誌に撮られていますね。
ドラマ「Dr.倫太郎」の打ち上げの席でもたばこを吸っていたと言われています。
たばこを吸う事に関して、カッコイイという声がある反面、やはり悪いイメージを持つ人も多数いらっしゃるようですね。
今は、妊娠して出産もされているので、たばこは辞められているかも知れませんね。
蒼井優が嫌われる理由②魔性の女
蒼井優さんは、多くの俳優さんと交際報道がされていますよね。
岡田准一さん、鈴木浩介さん、三浦春馬さん、大森南朋さん、堤真一さん、瑛太さんと有名な俳優さんばかりですね!
これだけ有名な俳優さんたちと交際報道がされていたのが魔性の女と言われる原因のようですね。
それだけ魅力的な女性という事は間違いなのですが、魔性の女と言われる事にあまり良いイメージを持たない人が多いようですね。
蒼井優が嫌われる理由③スタッフに暴言を吐く
過去にドラマの現場でミスをした若い女性スタッフを怒鳴り散らした事があったようですね。
見た目のイメージとは少し違って、サバサバとした感じで映画監督にも物申す性格のようですよ。
女優に対してストイックな一面があるようで、自分にも厳しく、他人にも厳しい所があるみたいですね。
ただ、ミスした人を怒鳴り散らすといった事に関しては、良く思わない人が多いようですね。
蒼井優が嫌われる理由④多い男性遍歴
「共演者キラー」とも言われていた事もあるようで、何人もの共演した俳優さんと噂になっていますね。
瑛太、岡田准一、大森南朋、鈴木浩介、堤真一、三浦春馬、石崎ひゅーい、葉山奨之と豪華な顔ぶればかりです。
世間からは、彼氏をとっかえひっかえしているように見えるので、良く思わない人が一定数いらっしゃるようですね。
蒼井優が嫌われる理由⑤かわいくない
ツイッターで調べると、かわいくないという声があるようですね。
「蒼井優、大してかわいくないな」
「蒼井優もいうほどかわいくない」
「確かにほどほど」
「まあ美人ではないよね」
「美人ではないけど、雰囲気がとてもある」
かわいくないという意見もかわいいという意見もあり、好みが分かれる女優さんなのでしょう。
個人的には、可愛くて、魅力のある女優さんだと思います。
蒼井優が嫌われる理由⑥わがままな性格
蒼井優さんが岡田准一さんと交際していた時に、岡田准一さんは、結婚を意識して、自宅マンションを約5000万円かけてリフォームし、結婚間近とも言われていたのですが、破局しています。
お互いの将来を考えての破局だったそうですよ。
蒼井優さんが鈴木浩介さんと交際していた時、鈴木浩介さんが新婚生活のためにマンションを購入したのですが、「好きな人が出来た」という一方的な理由で破局になったそうですよ!
鈴木浩介さんは、破局後、毎月50万円のローンが残ったんだとか。
こういった話を聞くと、良く思わない人も多数いらっしゃると思いますよね。
蒼井優が嫌われる理由⑦山里亮太と結婚し、好感度を上げようとしている?
お笑い芸人の山里亮太さんと結婚されましたね!
今までの歴代彼氏がみんなイケメンなのに、南海キャンディーズの山里亮太さんと結婚された事を聞いた時は、日本中が震えました!
結婚というと微笑ましい出来事なのですが、蒼井優さんがイケメンの俳優と結婚せずにイケメンではない山里亮太さんと結婚したという事に対して良く思わない人が一部いらっしゃるようですね。
自分の好感度を上げようとしていると捉える人もいらっしゃるようですね。
かわいくないといえば、澤田有也佳アナはご存知ですか?ぜひこちらの記事もご覧ください。
蒼井優プロフィール
蒼井優さんのプロフィールを見ていきます。
- 本名 山里 優
- 生年月日 1985年8月17日
- 出身地 福岡県
- 血液型 A型
- 趣味 舞台鑑賞(ミュージカル)・ビデオ鑑賞・空鑑賞
- 特技 クラシックバレエ(2歳より継続中)・タップダンス・ピアノ
- 身長 160cm
結婚、出産も経験され、こらから新たなステージへと行かれる蒼井優さん、今後も目が離せませんね!
これからも蒼井優さんのご活躍を見守っていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。